「お腹が空いた・喉が渇いた」英会話基本表現

初心者が覚えおけば日常英会話の実践で役に立つ 「お腹が空いた・喉が渇いた・お腹いっぱい」という英語表現と例文です。

日常会話でよく使われる表現の例文・定型文と英訳を紹介します。

覚えておくととても便利な表現なので英単語・イディオムの意味だけでも暗記しましょう。

「お腹が空いた・喉が渇いた・お腹いっぱい」英語の色々な言い方・例文

hungry
意味「お腹が空いた」
例文:
"I'm hungry."
「私はお腹が空いた。」
"I'm getting hungry."
「私はお腹が空いてきた。」
"I'm not hungry."
「私はお腹が空いていない。」
"Are you hungry?" 「あなたはお腹が空いた?/お腹空いてますか?」
"I'm a little hungry." 「私はちょっとだけお腹が空いてる。」
starving
意味「お腹がペコペコだ」「飢えてる」
starving はとてもお腹が空いている事を大げさに言うのに使われます。
例文
"I'm starving."
「私はお腹がペコペコだよ。」
"I'm starving to death."
「私は死ぬ程お腹が空いた。」


growling
意味「お腹が鳴る」
お腹が空いて鳴っている、といいたい時に使います。
例文:
"My stomach is growling."
「お腹が鳴ってる。」
thirsty
意味「喉が渇いた」
例文:
"I'm thirsty. "
「私は喉が渇いた。」
full
意味「お腹いっぱい」
例文:
"I'm full. "
「私は腹いっぱいだ。」
stuffed
意味「お腹いっぱい」「お腹満杯」
これ以上は食べられないというニュアンスです。
例文:
"I'm stuffed."
「お腹いっぱいだ。」
"I'm so stuffed. I can't eat anymore."
「私はとてもお腹いっぱいだ。これ以上は食べられない。」
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