お詫び/謝罪 英会話基本表現

初心者が覚えおけば日常英会話の実践で役に立つ基本的なお詫び/謝罪の英会話です。

不手際があったり、相手に迷惑をかけてしまった時に英語で謝罪が出来るようになりましょう。

まとめて覚えよう 色々なお詫び/謝罪

一般的なお詫び/謝罪。相手にお詫びを言われた時の言われたときのお返しに、「いいんですよ」「気にしないで」という表現は、 "It's fine." "It's alright." "No problem." "Don't worry about it."などを使います。
sorry
I'm sorry.ごめんなさい
強調させたい時は、so、very、reallyなどを入れて、I'm so sorry.
I'm sorryは謝罪する時だけでなく、辛い立場にいる相手に共感する時などにも使われます。
例文)I'm sorry to hear that news.その知らせを聞いて残念です。(悪い知らせを聞いたときなどに、相手の気持ちに共感して)
I apologize
謝罪します、という丁寧なお詫びのしかたです。
例文)I apologize for the error. (エラーをお詫びします。)


お詫び/謝罪に対する返答

謝られた時に返す返事色々

It's alright.
いいんですよ(気にしないで)
It's fine.
いいんですよ(気にしないで)
It's OK.
いいんですよ(気にしないで)
Don't worry about it.
いいんですよ(気にしないで)
Please don't apologize.
謝らないでください
No problem.
いいんですよ(問題ないですよ)
No, you're not.
いや、あなたはそうは思っていない
謝罪を受け入れられない時に、相手を突き放すいい方。
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